サイトM&Aの相場について

サイトの将来性がポイント

サイトM&Aはサイトを売買することで、対象となるのはアフィリエイトサイトからネットショップまで様々です。また、アフィリエイトASPなど、会員を擁するサービスサイトも売買の対象となっています。アフィリエイトであれば、月額報酬の15~20ヶ月分が売買相場と言われています。月に100万円の収益があれば、1500~2000万円前後で取引されていることになります。アフィリエイトに限らずネットショップを含めた利益サイトは、基本的に報酬額や利益率から売買相場が算出されます。但し売り上げや利益率が低くても、PV数やアクセス数が多いサイトは高く売買される傾向があります。現在は収益化されていなくても、将来性が見込まれるサイトは高額取引の対象となると言えます。

伸びしろのあるサイトが有望

サイトM&Aの相場では、検索エンジンで中位のサイトが高くなる傾向があります。順位が上がりきっていないので、伸びしろがあるからです。記事の追加や内外対策によっては、一気に検索順位を上げられる可能性があります。順位と収益は相関関係にあるので、サイト売買の対象として注目されます。中にはスマホ対応ができていないサイトもありますが、スマホ対応にすることで大きな伸びを期待できることもがあります。その他、伸びしろがあるサイトとしては、コンテンツは良いもののデザインがイマイチといったものも挙げられます。見た目のデザインが悪いと、最初のアプローチでユーザーを取り逃がすことになります。このように一工夫を加えるだけで改善できるサイトが、M&A相場では有望だと言えます。