サイトM&Aの流れについて

売り手・買い手の準備

諸事情により運営が難しくなってきたサイト・あらかじめ誰かに売却する事を目標にしてきたサイトを実際に売りたい場合、サイトM&A仲介サービスに登録します。この際、各サイトM&Aサービスはどこも登録料や月額用はかかりません。そして、月間ページビューや毎月発生するコスト・アピール文などを書いて希望額を設定し、購入希望者が現れるのを待つ形になります。続いて、買い手に関してはサイトを購入したい場合にまず、売り手同様にM&Aサービスに登録する形になりますが、買い手に関しても登録料などをは発生しません。そして、案件一覧で公開されている情報をくまなくチェックしたり、キーワード検索したり、アドバイザーに提案してもらって購入候補を絞っていきます。

交渉から引き渡しまで

買い手側が色々と情報検索をしていて良いサイトが見つかったら、オンライン上でのオファーをかけます。そして、交渉がスタートしますが、交渉に関する事をすべて2者(売り手・買い手)で行う場合は手数料が安く済むものの、仲介業者を介すと手数料が高くなります。ただし、業者が間に入ると、交渉事が短期間で済むのが大きなメリットです。話がまとまったら業者が間に入って契約に関する各作業が行われて譲渡契約が成立し、2者がサイトM&Aサービス運営会社(仲介者)に対して手数料を支払います。その後、コンテンツの譲渡・ドメインの譲渡が行われるほか、売り手が買い手に運営ノウハウが記載された書類を渡すといった事が行われます。それだけでは終わらず、売り手は譲渡が済んだあと、買い手からの様々な問い合わせに関して一つ一つ誠実に対応しなければなりません。